ilm14_bd04006-s吉岡内科医院では月1回、管理栄養士を招いての栄養相談を行っています。健康維持のための食事にお悩みの方はどうぞご相談下さい。
2018年夏のおすすめメニューです。

吉岡内科医院 管理栄養士
2018年7月

夏の食卓

日本の夏は高温多湿。食欲減退、睡眠不足、熱中症にかかりやすい状態になります。 夏の料理のポイントは水分補給と体力強化。少量でも栄養価の高い、肉や魚・チーズ、水分を補ってくれ、からだを涼しくする野菜、そして味のメリハリは調味料や香辛料・香味野菜など、夏バテ予防と回復に役立ちます。上手に食卓にとり入れましょう。


2018natsu-1
材料
2カップ
塩鮭 1~1.5切れ

新生姜
(甘酢漬けでもよい)
80g
ミョウガ 2本
大葉 5枚
白ごま
作り方
  1. 米は炊いておく。
  2. 鮭は酒をかけ15分ほどおく。ラップをかけ4分、電子レンジに、又はグリルで焼き、ほぐしておく。
  3. 大葉をせん切りにし半分を塩でもみ水気をきる。
  4. 新生姜もせん切りにする。
  5. 炊き上がったご飯に、2.3.4.をまぜる。
  6. お茶碗に盛り、ミョウガのせん切りとごま、3.の大葉残り半分をのせる。
  • みょうがは食欲増進、生姜は整腸作用、大葉は防腐力があります。混ぜご飯は食欲のないときでもおいしく頂けます。

▲メニューに戻る

2018natsu-7
材料(1人分)
とろろ昆布 5g
梅干し 1個
小葱 少々
生姜汁 少々
だし汁 1カップ
作り方
  1. お椀にとろろ昆布、種をとった梅干しを入れ、熱いだし汁をかけ、葱、生姜汁を入れる。
  • 手軽にできる夏向きの汁物です。

▲メニューに戻る

2018natsu-2
材料
木綿豆腐 2丁
片栗粉

モヤシ 1パック
人参 50g
玉葱 1/2個
きくらげ 5g
ピーマン 1個
豚肉 80g
ニンニクみじん切り 少々
生姜みじん切り 少々

酒・醤油・塩
片栗粉・水
作り方
  1. 豆腐は重しをして水気をきり、適当な大きさに切る。
  2. 片栗粉をつけて、油を入れたフライパンで焼く。
  3. 豚肉、野菜はモヤシの大きさにあわせて切る。
  4. フライパンにニンニク・生姜を入れ、豚肉を加えて炒める。きくらげ、玉葱、人参を加え、蓋をして蒸し焼きにする。
  5. モヤシ、ピーマンも加え、火が通ったら、調味料で味をととのえ、水溶き片栗粉でとろみをつける。
  6. お皿に焼きあがった豆腐をのせ、5.の野菜餡をかける。
  • 味のポイントはニンニクと生姜。ニンニクは疲労回復、ビタミンB1の吸収を高めます。豆腐の油焼きに肉と野菜のあんかけをたっぷりかけてどうぞ。豆腐の油焼きは大根おろしや香味野菜を添えてもおいしいです。

▲メニューに戻る

2018natsu-3
材料
帆立貝柱 4~5個
アボカド 1/2個
モッツァレラチーズ 50g
ミニトマト 6個
ドレッシング
 オリーブ油 大さじ2
 リンゴ酢 大さじ1
 玉葱みじん切り 大さじ1
 薄口醤油 大さじ1
 練ワサビ 大さじ1
 塩 小さじ1
 コショウ
作り方
  1. 帆立は縦半分に切る。
  2. アボカド・チーズは2㎝角に切る。
  3. トマトは1/2~1/4に切る。
  4. 調味料を混ぜてドレッシングを作る。
  5. 1.〜3.をドレッシングで和える。
  • 食欲がないからといって、さっぱりとしたものばかりでは、さらに食欲は減退。帆立やチーズ、アボカドなど栄養価の高い食材をとりまぜてマリネにしました。肉や野菜の主菜に添えて、またパン食の主菜に、お酒のおつまみにもなります。

▲メニューに戻る

2018natsu-4
材料
なす 300g
砂糖 40g
味噌 20g
すりごま
サラダ油・ゴマ油
茹でた枝豆
作り方
  1. 茄子は縦半分に切り、2cm厚さに切る。
  2. 鍋に油を入れ、茄子を加え良く炒め、砂糖を加え煮えたら、味噌をとかし入れ、よく煮込む。
  3. 器に盛り、すりごま、枝豆をかざる。
  • なすは8〜9月が旬。味にクセがないのでいろいろな料理に使えます。鮮やかな紫色を生すなら高い温度で加熱します。油で炒めた鮮やかな茄子に甘い味噌の味付けがおいしい、ご飯がすすむお惣菜です。

▲メニューに戻る

2018natsu-5
作り方
  1. 洗って食べやすい大きさに切り、たっぷりの熱湯でひとつかみずつサッと茹で、平ザルにあげておく。
  2. 削り節2袋に醤油を入れて練る。
  3. 1.の水菜を盛り、2.の削り節醤油を混ぜながら食べる。
  • 水菜はシャキッとした歯ごたえを残すために、切ってから少しずつ茹でます。茹でた後はすばやく冷まします。

▲メニューに戻る

2018natsu-6
材料
牛乳 500ml
片栗粉 50g
砂糖 30g
ほうじ茶(粉末) 大さじ2
きな粉
作り方
  1. 鍋に、片栗粉、砂糖、ほうじ茶をまぜてから牛乳を加えて、火にかけ木杓子で練る。
  2. 水で濡らした容器に入れ、冷やし固める。
  3. スプーンですくってきな粉をまぶす。
  • ほうじ茶のかおりとさっぱりとした甘み、きな粉と牛乳のカルシウムがとれるデザートです。よく冷やしてどうぞ。ほうじ茶の粉末は製菓用として市販されています。

▲メニューに戻る

料理は応用と工夫。大切な食材、限りある資源、与えられた毎日の食事、それぞれの状況にあわせ、心をこめて作り、楽しく食べましょう。

料理制作「食を楽しむ会 F&F」

あなたやご家族の食事を応援します。
 血糖値や血圧が高い、コレステロール、体重増加、減少など、病気を引き起こすさまざまなからだの変化があります。多くは生活習慣が原因で、自分では気づかない食習慣の偏りや変化にあります。
 食生活の問題点を見つけ、今できることから一歩一歩進めていきます。栄養学の基礎知識、毎日の献立選びや食事作り、食材の選びかたなどを身につけてください。

お問い合わせ:吉岡内科医院

>>吉岡内科医院のサイトへ戻る

>>吉岡内科医院の記事一覧



2018年07月05日 │ コラム  │ コメント(0)

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
コメントご記入の前に必ず >>ご利用にあたってをお読みください。
※内容によっては掲載できない場合があります。
※一度限りの受診の方はコメントをご遠慮ください。理由は >>ご利用にあたってへ。
※こちらはクリニックのサイトではなく、コメント欄でのお問い合わせには対応できません。
 当ブログは記事に書かれた医療機関ではなく、コソガイが運営しております。
 詳細は取材先へ直接お問い合わせください。コソガイへのご連絡はご連絡フォームへ。

Copyright ©  NPOコソガイ(鎌倉子育てガイド) all rights reserved.