305bbcaa.jpg耳鼻科の病気に掛かっている時は泳いじゃダメですか? 耳の病気と水泳について、岩武耳鼻咽喉科医院の岩武先生にお伺いしました。

岩武耳鼻咽喉科医院 院長 岩武 博也
2008年07月

休みに入り、プールや海に入る機会が多い季節になりました。この時期通院中のお母様達から「プールに入ってもいいですか?」、「夏休みに短期のスイミングスクールに申し込んでもいいですか」という質問を良く受けます。以前は耳鼻科に通院中は水泳禁止!という時代もあったようですが、私の基本的な考えとしてはできる限り泳がしてあげる方針でいます。
ただし、急性中耳炎や外耳炎で耳だれや痛みのある場合、急性副鼻腔炎で頭痛を伴う場合、正しく鼻をかめない場合は禁止となります。滲出性中耳炎、アレルギー性鼻炎、慢性副鼻腔炎の場合は状態が落ち着いておりこれまでの経過が把握できている場合はきちんと通院してもらいながら水泳を許可するようにしています。滲出性中耳炎でチューブを入れていてもシリコン製の特殊な耳栓をしながら毎週スイミングスクールに通っているお子様もいます。
あくまでもこれらは一般的な話ですので病名が同じでも病気の程度やこれまでの経過によっても異なりますのできちんと診断を受けた上で必ず相談して下さい。水泳はお子様の体力増進にもつながりますので正しい知識を持ってどんどん泳げるようにしてあげたいですね。

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2008年07月27日 │ コラム  │ コメント(0)│ トラックバック(0)

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