305bbcaa.jpg自己診断は禁物。花粉症が市販薬で改善しない場合について、岩武耳鼻咽喉科医院の岩武先生のお話です。

岩武耳鼻咽喉科医院 院長 岩武 博也
2008年03月

今年もスギ花粉の飛散がピークをむかえ重症化した患者さまが多く来院するようになりました。毎年この時期になると自分で花粉症と思い込み市販の飲み薬や点鼻薬を使い続けていたり、耳鼻科以外の診療科に通院中なのでついでに花粉症の薬として抗アレルギー薬をもらって飲み続けている方々が『症状が改善しない』、『頭が重くなってきた』、『痰がからんで咳が止まらない』という症状で来院されるケースが増えてきます。これらの患者さまをよく診察すると実は市販の点鼻薬を使いすぎて『薬剤性の肥厚性鼻炎』になっていたり、『副鼻腔炎(ちくのう症)』を併発していることがあります。
花粉症と言えども自己診断は禁物です。花粉症と思って薬を服用していても症状が改善しない場合は一度耳鼻咽喉科専門医を受診することをお勧めします。

>>岩武耳鼻咽喉科医院のサイトへ戻る

>>岩武耳鼻咽喉科医院の記事一覧

2008年03月21日 │ コラム  │ コメント(0)│ トラックバック(0)

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
コメントご記入の前に必ず >>ご利用にあたってをお読みください。
※内容によっては掲載できない場合があります。
※一度限りの受診の方はコメントをご遠慮ください。理由は >>ご利用にあたってへ。
※こちらはクリニックのサイトではなく、コメント欄でのお問い合わせには対応できません。
 当ブログは記事に書かれた医療機関ではなく、コソガイが運営しております。
 詳細は取材先へ直接お問い合わせください。コソガイへのご連絡はご連絡フォームへ。

Copyright ©  NPOコソガイ(鎌倉子育てガイド) all rights reserved.